おたより
幼稚園からのおたよりを掲載しております。

「友だちとの関わり」(年中組だより) 2019.06.04

家庭訪問も無事終わり、お忙しい中時間を作ってくださりありがとうございました。 進級して2カ月。 子ども達にもまだ不安定さが残る中、お母さん達と「その時」の姿についてお話しできたことは良かったと思います。 中でも「友だちとの関わり」についてはお母さんみんなが気にされている事でしたね。 「ひとりで遊んだ」「遊ぶ子がいない」「忘れた」と素っ気ない返事が返ってきたり、「貸してくれない」「だめって言われた」とトラブルの気配も感じたり。 あまり聞かない方がいいって言うけど、本当のところはどうなってるの?!とおかあさんもジレンマに苦しみましたね。 今、この姿は自然な姿なんですよ。クラスが変わり、周りの顔ぶれも変わり、人との関わる力がまだ未熟な子ども達にとっては、まだまだうまくいかない事の方が多いです。 4月、自分のことで精一杯だったけど、5月、少しずつ友だちに目が向き、遊び始めました。 そして、年長に教えてもらった牛乳当番も始まりました。 1グループ5~6人で、みんなの牛乳を飲めるように用意します。なんと!グループ名は自分達で相談して決めました(子ども達に聞いてみてください)。 こうやって日常のあそびや取り組みの中で友達と関わったり、一緒にすることで少しずつ距離も近づいていきます。 トラブル(ケンカ)も大事なんですよ。 そうなって初めて知る相手のこと、相手の気もち、自分との違い・・・。子ども達には、人との関わりの中で学ぶことがこれからたくさんあります。 関わりがあるから楽しくなるし、ケンカも起こる。いい時もあれば、そうでない時もある・・・。 こうやって人と関わる力も、子どもの心も友だちの中で育っていきます。 お母さん、じっくり、焦らず見守り、アドヴァイスしてあげましょうね。悩んだ時は、いつでも担任とおしゃべりしましょう。 次回は「口のお手紙」についてです。 <おねがい> 園外に遊びに行くこともあります。 その際には、水筒も持っていきます。 体にかけられるように、紐つきの水筒を用意しておいてください。
Photo ※写真をクリックすると拡大表示されます。