おたより
幼稚園からのおたよりを掲載しております。

グレース通信NO.2 2019.07.29

早いもので、第一保育期が終わりました。前回、通信を発信してから、随分月日が経ってしまいました。保護者会では、不定期に発信するとお伝えしていましたのに、本当にすみません!! 振り返ると、大型連休に「平成」から「令和」へと移り、「平和な日々が続くように」と願った矢先に、6月中旬には、こんなに身近なところで恐ろしい事件が起こり、普通に毎日過ごすことが、当たり前ではないのだと思わされました。でも、人は月日が経つと、少しずつそんな気持ちが薄れていくのも現実ですね。 毎日笑顔いっぱいで遊んでいる子ども達と過ごさせて頂きました。子ども達は満足してくれていたでしょうか? 先日、卒園生の保護者の方々で構成されるグレース評議委員会が行われました。一年に1回お集まりいただき、園の現状を報告し、保護者の方には、現在のグレースの噂やお子様たちの様子などお伺いする会です。 皆さん、口を揃えて、「幼稚園の時代は今思えば可愛いもの」だとお話されていました。そして、年齢を重ねても、また新たな悩みがあり、つきないものだということ。グレースを卒園されて、現在、中学生になる保護者の方が、お子様を見ていて、「常に自分で考え、友達と話し合い、物事をすすめている」とのことで、それも主体的に行っていて、先頭を切ってやっていると報告してくださいました。 また、幼児期に遊びを通して、「考える」ことを常に求められていたこと。子どもの主体性を大切に、多くの経験を積み重ねてきたからだと話してくださいました。 保護者会でもお話させて頂きましたが、これからの時代の学びは、教師主導型の受け身なものではなく、子どもが主体的に課題を探し、友達と対話し、考えを深めていくことが、より求められるでしょう。 その土台づくりを毎日の生活・遊びの中・友達との関わりの中で育んでいくことを、保護者の方々に理解していただき、子ども育てを一緒にしていける場となれたら・・・と考えます。 夏休みになり、子ども達はそれぞれ違う生活が始まっています。 終園式で子ども達にも話ましたが、①生活習慣を乱さず、いつも通りに起きて、元気にに過ごすこと。また、涼しい時間には少しでも外で遊ぶこと。②園でも当番や先生のお手伝いをたくさんしてくれて、助かったので、お家の方のお手伝いをすること。を約束しました。 9月2日に元気な顔が見られるのを楽しみにしています。 保護者の皆様には、本当にいろいろとご心配、ご迷惑をおかけした第一保育期でしたが、ご理解・ご協力頂き、感謝しております。 第二保育期は、完成した園庭で子ども達とたくさん身体を動かし、走り回り、遊びたいと思います。 厳しい暑さでヘタバリそうですが、お身体に気を付けてお過ごしください。