おたより
幼稚園からのおたよりを掲載しております。

グレース通信NO.4 2019.10.13

天高く馬肥ゆる秋・・・と言われますが、やっと秋らしい気候になってきましたね。 昨日は、大型台風19号が猛威を振るい、幸い、大阪はあまり被害がありませんでしたが、朝から関東地方の被害を目にします。親族の方・ご友人など大丈夫でしょうか?一日も早い復興を・・・そして元気を取り戻せることをお祈りします。 さて、先日の運動会は、本当に開催出来て、良かったです。前日まで台風と雨風を心配し、夜中には雷と大雨で、無理かな・・・と思っていたので、朝起き、快晴☀で本当に良かったです。皆さんも同じ気持ちだったのではないでしょうか。祈りが届いたのですね。 そして、何より子ども達の様々な姿が見られましたね。成長している姿が見られた方もいれば、「大丈夫かな?」と心配になられた方もいらっしゃったと思います。 子どもの姿が違えば、保護者の方の捉え方も様々です。特に心配になられた方にお伝えしたいのは、あのたくさんのお客様の前で恥ずかしく、緊張し、どうしょうもなくて泣いて しまったり、固まってやらなかったりしていましたね。 だからと言って、「出来ない子」ではないことをわかってあげてくださいね。子ども達は、いろいろなことを経験し、積み重ねてこそ、「自信」という気持ちがもて、「ぼく、私は大丈夫」という気持ちになります。その気持ちが育つまで、待ってみましょうね。 今年の運動会は、子ども達一人ひとりの取り組む姿をしっかり見守ろう!!と思い、実はあれでも、競技中のアナウンスを出来るだけ控えてみました。 子ども達は、とてもいい表情で取り組んでいました。一人ひとりを挙げるときりがありませんが、例えば・・・競技中にこけて、きっと立ち上がらずに進めないだろう・・・と思っていた子どもが立ち上がり、泣かずに前へ進んで行く姿があったり、普段はやんちゃぶりを発揮している子どもが、全力で年少組の応援をしてあげていたり・・・普段、飄々としている子どもが競技で負けて悔し涙を流していたのを見て、そんな気持ちが持てたんだな・・・と嬉しくなりました。まだまだありますが、たった一日の出来事の中に、いろいろな気持ちの成長が見られ、新しい発見がありました。 それは、当日までの取り組みの中での経験があったからですし、保護者の方も家庭で見せる姿と違う子どもの様子が見られたのではないでしょうか。 子ども達はこのようにしていろいろな活動を主体的に取り組むことで、心も身体も成長していくのです。これは、「教師主導型」と言われる押し付けて、やらせる保育ではないからこそ得られることだと思います。 そこには、楽しんで参加している子ども達の姿がありましたね。 そんな子ども達がとても愛おしく思えた運動会でした。 暑い中、たくさんのご声援ありがとうございました。準備係の皆さんも最後まで片付けにご協力いただき、ありがとうございました!!