おたより
幼稚園からのおたよりを掲載しております。

鬼のお面作り(年長) 2020.02.05

一昨日は節分。幼稚園でも豆まきをしました。自分の中にいる鬼=苦手なこと・弱いところを自分で見つけて友だちにやっつけてもらっていました。年長になると「私すぐ泣くから・・・」「友だちに嫌なことしちゃうとこをやっつけよ」と自分の弱さにしっかりと向き合っている子が多く感心してしまいました。友だちのことも分かっている子どもたち。「忘れ物多いからやっつけてあげる」なんて声も(笑)昨日でみんなやつけられたはず!!

そして、持ち帰ったお面はいかがでしたか?個性的な鬼だったのではないでしょうか?
今年は年中までのお面とは異なり、立体的になっています。
角はトイレットペーパーの芯や小さいペットボトル、厚紙を円錐に丸めたものと様々!毛糸や綿で髪の毛やひげをつけたりと思い思いに作っていました。また、友だちのアイデアをみて、「どうやるの?」と聞き、「○○くん(ちゃん)みたいにしたいんだけど、幼稚園にある?」とどんどん装飾していく姿もありましたよ。年長だからこその創作です。

先日メールでお知らせしましたが、子どもには「顔を覆って変身したいから、どんなものがいいか家で相談してきて」と口のお手紙で、素材を集めました。
子どもに話をしている中で、紙袋は?というアイデアが出ていたので、家に帰って「紙袋ちょうだい」と言う子もいたでしょう。それに対してどう返して頂けましたか?
『「何を作るの?」「被ったら前が見えないんじゃない?」とお母さんが言ったから、目のところを開けるって教えてあげたんだよ』と得意げに言う子がいました。
口のお手紙は持ってくることではなく、どれだけ理解してそれを自分の言葉で伝えられるかが大切です。今、瓶を持ってくるように伝えていますが、会話してくださいましたか??持ってきた子が「瓶ってこれ?何でできてるの?」と聞いてきました。子どもの知識を増やす機会にもなります。持っていけばOKではなく、どれだけ分かっているかな!?言葉で伝えられているかな!?と探る機会にしてください。そして、口のお手紙だけでなく、子どもの声に耳を傾け、会話を楽しんでいってくださいね!!

 
Photo ※写真をクリックすると拡大表示されます。