5月末に子ども達と植えた芋の苗は、ぐんぐん大きくなり、栄養を吸収しては根に蓄え、大きな芋へと変化しているはず…と期待いっぱいで芋ほりがスタートしました。
モグラのようにガリガリ土を掘り始める子もいれば、土を撫でているのか一向にいもに辿り着かない子とさまざま。
そんな中、ここにもあそこにもと簡単に掘り出し、たくさんの芋を抱える年長さんの姿もありました。
今年は例年よりもサイズは小さく、数も少なかったようですが、一人一本は持って帰ることができました。
みんなが大事に育てたお芋はどんな味かな？また教えてね。