おたより
幼稚園からのおたよりを掲載しております。

「口のお手紙」(年中組だより) 2019.06.21

5月に“口のお手紙”(プールパンツと泥んこパンツを入れるために、牛乳パックを2つ持ってくる)を発信しましたが、届きましたか?今回、口のお手紙を発信する際、“牛乳が飲み終わらないと持って来れないから、早くお願いするように”ということと、“牛乳でなくても同じ大きさの紙パックであればOK!”“切ったら入れ物にならないからね!”と子ども達に伝えました。早速、翌日に牛乳パックを持ってくる子、「今牛乳を飲んでいる所です。」と教えてくれたり、「牛乳はなかったからジュース飲んでん」と持ってくる子・・・中には「まだ1つしか乾いていないから、また持ってきます。」とお母さんからの“口のお手紙”を届けてくれる姿もありました。  “口のお手紙”は自分のこととして“話を聞いて理解すること”と、自分のことばで第三者(おうちの人や教師)に伝え、“やり取りをすること”を大切にしています。時には子どもの言っていることが「本当に?」と思ったり、子ども自身も分からないことがあるかもしれませんが、その時に「うちは牛乳ないけど、どうしよう?」「パックは切ってもいい?」「いつまでって言ってた?」など子どもが言ったことに対して質問したり、「先生に聞いてきて」と返すことで、やり取りが深まり、より自分のことばで伝えたり、考える機会になりますね。結果ではなく、そこまでの過程が大切です。うまく伝えられない姿にもどかしさを感じて、先回りをしたくなるかもしれませんが、そこでグッとこらえて待ってください!!!必ず“喜び”や伝わったという“自信”へとつながっていきます。積み重ねていきましょうね!  先週、新たに“口のお手紙”を発信しています。子どもとたくさんコミュニケーションを取りながら、一緒に用意してくださいね。
Photo ※写真をクリックすると拡大表示されます。