おたより
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運動会~遠足(年長) 2019.10.15

運動会当日に至るまでは、ダンスのこと、リレーのこと、障害物競走のこと・・毎日家でもその話を聞かれていたのではありませんか?それだけ気持ちがどんどん高まっていったからだと思います。年長児として、クラスとして、運動会を目標に頑張っていた子ども達です。それを最後までやり遂げてこそ充実感や満足感を感じるものです。しかし結果が全てではありません。何より大事なのは、そこまでの過程であり、子ども達の気持ちですよね。お母さんお父さんが、そういった子ども達の気持ちを感じ、盛り上げてくださり、また、最後にたくさん認めの言葉を掛けてくださったことで、益々自信を付けた子ども達でした。 運動会をやり遂げた後の子ども達はというと、その余韻をたっぷりと感じる毎日を送っています。 年少組や年中組の子が「ダンス教えてください」と、部屋までやって来ては、「教えに行ってくる~」と、張り切って出かけたり、逆に教えてもらった年少・中のダンスを踊ったり・・・曲がかかると自然と踊り出すほど、みんなの自然な笑顔が溢れています。 リレーはというと、当日までに何度も他チームと競い合いました。単純に、勝てば嬉しい、負ければ悔しい気持ちが湧いてきます。チームによって色々な結果がありましたが、クラスのチームが勝てば自分のことのように喜び、負ければ悔しがり、日々クラスが一つになっていくことを感じるリレーでもありました。今でも外に遊びに行くと、クラス混合チームを作り、走り回って楽しんでいますよ。  このように、運動会当日で終わらず、その後も運動会の余韻を心行くまで楽しむ姿があるのは、グレース幼稚園らしい姿ではないでしょうか? さて、明日は楽しい遠足ですね。年中組と手を繋いで歩いて行く話は聞いていますか?少しお話しますと、年長組は年中組と手をつなぎ、緑地公園まで無事に「守り連れて行く」という大切な役割があるのです。各クラス3つのグループに分かれ、年長混合チームを作りました。それぞれみどり組(かまきりチーム)・あお組(あおぞらチーム)・もも組(ももチーム)を担当します。ただ当日にいきなり一緒に歩くのではなく、遠足までに一緒に運動会のダンスの踊り合いっこをしたり、近くの公園まで散歩に行ったり、少しでも仲良くなれるように一緒に過ごす時間をもちました。この「守る」ということが大事なポイントであり、年長の子ども達の気持ちをくすぐる言葉なのです。「頼んだよ」「任せたよ」「さすが年長組さんだね」・・・こういった言葉が彼らの自信に繋がるようです。きっと明日はその役割をしっかり果たしてくれることでしょう。お母さんからも労いの言葉を掛けてあげてくださいね。
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