おたより
幼稚園からのおたよりを掲載しております。

「クリスマス」(年中) 2019.12.19

先週は子どもたちが、待ちに待ったクリスマス会がありました♪内容は子ども達から聞いたり、ホームページで見られましたか?いつもよりおしゃれをしてワクワク、クリスマス会に参加する姿がありました。今回のホストは探偵見習のざきーぬとあべーる。謎のパズルを解いていくとサンタの電話番号が現れ!最高潮の盛り上がりはやはりサンタの登場でした。ところがサンタが偽物(西田t)と分かり、そこに本物が⁉︎…本物サンタが来るまでに、「本当に、優しい、友達や家族を思いやる気持ちを持っているか?」と言う話もありました。そして、子どもたちが深くうなずいたところで登場です!!

最後に、本当に欲しいものは25日のクリスマスにまた持ってくると約束してくれましたので、引き続き、優しい心や思いやりの気持ちの成長につなげて欲しいです。

12月に入ると幼稚園はクリスマスの飾り付けなどクリスマスムードが高まります♪子ども達も敏感で「見てみて!」「こんなとこに!」とテンションも上がり、サンタの話などの会話も盛り上がります。そして、各クラスでは待ち望む気持ちと、クリスマスパワーを生かして「サンタさんの目印に!」とクリスマス製作が始まりました。

各クラス個性を生かし、教師が提案するのですが、過程にはいくつかポイントも持っています。

“話を聞いて理解して作る”“自分の事として取り組む”事を前提に、①ちょっと挑戦する②手先を使う③自分なりに考えて工夫する、というポイントがどの製作にも組み込まれていました。プラスα、新たな製作方法を知ったり今までの経験(ボンドや糊、ハサミの扱いなど)も生かし取り組みました。

子ども達は題材がクリスマスなのでワクワク感もあり、終始楽しそうに意欲的な姿もあれば、やはり遊びを優先してしまい、「後◯日でクリスマスが…」という教師の声かけでやっとエンジンがかかる姿もありました。でも、そこで「やりなさい」というのでは自分の事として取り組んだことになりません。グッと言葉を飲み込み、姿を見守り自分から取り組めるよう関りました。今回は“サンタパワー”も手伝ってくれ、いつも以上のパワーを引き出した子もいたでしょうね!でも、持っている力だから発揮できたのです。この先も子どもたちの力を信じ、意欲をくすぐり(待つこと大切です!)、認めてあげることで力を積み重ねていきましょうね!

そして、最初にも少し触れましたが、クリスマスの本来の意味【思いやりの気持ち】を私たちも見本となり、育てていきたいです。


今学期は活動も多く、友達との関係の変化や、気持ちの成長が見られました。特に友達関係の変化から様々な姿も見えたと思います。それも一つの成長ととらえ、これからもじっくり関わっていけたらと思っています。今学期もお母さま方のご協力のもと無事終えることができました。ありがとうございます。

もうすぐ冬休みに入りますが、クリスマスやお正月と楽しいことが盛り沢山!そちらも満喫しつつ、過ごし方の手紙を最終日に配布しますので、参考にしてお過ごしください。来年会えるのを楽しみにしています。よいお年を…♬

※クリスマス制作中の写真は前回の「生活する力①②」に掲載しているのでそちらも見返し、読んでいただけると嬉しいです。

Photo ※写真をクリックすると拡大表示されます。